ハリセンボン 名 称 ハリセンボン 科 名 ハリセンボン科 撮影者 ichihashi・matsunaga 撮影場所 青海島 撮影日 2019/05/04 2019/07/14 備 考 ハリセンボン属の棘は可動性。 ハリセンボンの名の由来はこの棘から来ているが、実際は300~400本台といわれている。 危険が迫ると体を膨らませてトゲトゲのボール状になる。 体側に暗色の斑点がある。 ハリセンボン科の魚類は無毒。 琉球列島では食用となり、「アバサー汁」という名の汁物はよく知られる。